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セカンドオピニオン

審査、審判、訴訟の実務からわかるように、弁理士案件は、当事者の観点によって判断が異なります。そういう意味で、セカンドオピニオンは重要と考えています。
今お付き合いされている事務所様に満足されている場合でも、重要案件については他の事務所にセカンドオピニオンを取ることをお勧めします。
IATは、いままで、外国出願のクレーム翻訳、鑑定書、警告書、契約書等についてセカンドオピニオンをご提供しています。一度ご検討ください。